紫外線対策〜肌にダメージ!

紫外線対策〜肌へのダメージ!

紫外線に要注意!人体(お肌)への影響!!


●は観測値、細実線は1990年から2007年までの累年平均値を表しています。
                         (気象庁ホームページより)

◎紫外線対策は一年中必要。特に春夏は強化!
紫外線量は3月に入るとぐんと増加してきます。また一日の中でも変化しています。 10時〜14時が一日の中で最も紫外線量は強くなります。 曇り空でも紫外線の一部は地上まで届くので注意が必要です。 近年オゾンホールの拡大が懸念され、紫外線が人体に与える影響はますます憂慮されています。


◎紫外線による肌へのダメージ
冬眠肌がうっかり紫外線を浴びてしまうと、ほてりや炎症を起こして赤くなったり、 メラノサイトを刺激してシミ・ソバカスができやすくなったり、 乾燥によるくすみやキメの乱れ、毛穴の目立ちといった症状が考えられます。 さらに、肌の奥のコラーゲンやエラスチンといった皮膚の弾力にかかわる線維が切れて、 シワやたるみなど加齢の加速にもつながります。

  ★ ここがキレイの分かれ道です。本気で紫外線対策を考えましょう。


     

彩食健美

「若さ&キレイを守りたい」女性のお役に立てますように。